Segway試乗!!! [日誌]
平行に配置された2つのタイヤ、
その間にわたされたプレート、
プレートからは上部がハンドルとなったポールが伸びており、
搭乗者はタイヤの間のプレートに立って操縦する。
ハンドルにはアクセルもブレーキもなく、
搭乗者の体重移動によって速度調節から前後進、方向転換を行う。
一見不安定に見えるが、
シリコンセンシングシステムズ社(SSS)が開発した
バランス・センサ・アセンブリ(特殊な5つのジャイロと2つの傾斜センサ)が
内蔵されており、自立安定性能が極めて高い。
それは何かと聞かれたら?
新年あけましておめでとうございます(遅っ!) [日誌]
皆様、本年もよろしくお願いいたします。
年末からスキーや初詣、同窓会など目白押しでしたが、一番インパクトがあった出来事をネタに新年のご挨拶を・・・・
それは、この車を試乗した事です。
試乗しないとわからないでしょうが、開発者の気合・プライドを、乗った瞬間・ディーラーを出た瞬間にきっと体感できます。ボデーの剛性感が他の国産とは違いすぎる・・。
間違いなく妥協していない車。三菱の技術力を御見逸れしました。
この車は200万あれば乗れるみたいです。
感動しました。がんばれ三菱って思いました。
【開発者の声】http://www.mitsubishi-motors.co.jp/version-r/extra/index.html
類別 COLT RALLIART Version-R
車名・型式 三菱・CBA-Z27AG
駆動方式 2WD
排気量 1.5L TURBO
寸法・重量
全長 (mm)
3925
全幅 (mm)
1695
全高 (mm)
1535
ホイールベース (mm)
2500
トレッド 前 (mm)
1465
後 (mm)
1450
最低地上高 (mm)
140
室内長 (mm)
1805
室内幅 (mm)
1400
室内高 (mm)
1240
車両重量 (kg)
1110
乗車定員 (名)
4
性能
最小回転半径 (m)
5.4
10・15モード燃料消費率
(国土交通省審査値)(km/L)
15.6
エンジン
型式 4G15 MIVEC TURBO
弁機構・気筒数 DOHC 16バルブ・4気筒
内径×行程 (mm)
75.5 × 82.0
総排気量 (L)
1.468
圧縮比 9.0
最高出力「ネット」※7 (kW / rpm) 120 / 6000
(PS / rpm) 163 / 6000
最大トルク「ネット」※7 (N・m / rpm) 210 / 3500
(kg・m / rpm) 21.4 / 3500
燃料供給装置 ECI-MULTI(電子制御燃料噴射)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン(無鉛ハイオク)
燃料タンク容量 (L)
45
動力伝達装置
変速機形式 5速マニュアル INVECS-III
走行装置
ステアリング形式 パワーアシスト付ラック&ピニオン
サスペンション形式 前 マクファーソンストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
後 トーションビーム式コイルスプリング(スタビライザー付)
主ブレーキ形式 前 ベンチレーテッドディスク(15インチ)
後 ディスク(14インチ) )
タイヤ 205/45R16 185/55R15
冬休み突入!! [日誌]
2007年のお仕事も今日で終わりー。今年もいろいろな事がありましたが、無事終了ー。
来年も明るく楽しく元気にバイクライフを満喫したいっす。
おまけ(特に意味なし)
東北ツーリングより東北ツーリングより大阪の夕焼け(最近)
エッジで滑れ!!第1弾 [日誌]
久しぶりの更新・・・・私は元気です。いつの間にか12月も半ばを過ぎて・・・・という事で、
夏に購入した板と共に岐阜までスキーに行ってきました。
今年からはエランの14に乗る事になった私。
当日は美並ICから雪景色+路面も凍結。でも、ゲレンデ全コースの滑走は未だでした・・・残念。しかし天気も良くコンディションも良かったので、良い慣らしが出来ましたよ。
スキーもメンバーは変わらず、SP-2さん初代R6さん・・・履いている板もRACE-SPECってところに闘争心が伺えます・・・
年末はスキーのメッカ野沢に行きますよー
林道体験ツアーinKyoto [日誌]
メンバーは、おなじみTL125(SP2さん)、CBR600RRさん、と私(セロー)の3人。いつもの京都へいざ!
京都泥んこ遊びの巻き [日誌]
祝!ネット開通 [日誌]
ご無沙汰しております。06R6です。
この度、無事ネット開通いたしました。これからまた、R6ツーリング日誌およびセロー泥んこ遊び日誌など書き込みたいと思います。
先週またまたセローで遊んできました。今回は京都方面へ。舗装無しの林道はかなり楽しいっす。
林道は枝分かれした道?が多数あるため、どんどん奥に入っていくと今まで気経験した事の無いような坂が・・・勢い良く突っ込むとセロー君はしっかり上って行ってくれる。ほんとに頼りになる奴ですね。いい気になってどんどん奥へ行くと案の定行き止まり。下りは正直怖かったです。滑り台をチャリで下りる感覚・・・久しぶりのドキドキ感・・・んー止めれませんなー。
セローに乗って新たな世界を見つけた気がします。これからの紅葉シーズンはセローで山の中に入って行く週末が続きそうです・・・
林道途中の広場でお昼ご飯・・・
セローと夕焼け